- 週間ランキング
塩野義薬<4507> 4675 +35
マイクロブラッドサイエンス社と、新型コロナウイルスIgG/IgM抗体検査キット
製品の導入に向けた業務提携の協議開始。
MRT<6034> 975 +86
マイクロブラッドサイエンス社と資本業務提携を締結しており物色。
ブランディング<7067> 1040 +150
発行済み株式総数の6.88%に相当の上限1億円・11.11万株の自社株買い発表。
堺化学<4078> 1650 +156
大阪市立大と共同で黒リンの安全で高収率な溶液合成法を開発。
オプティム<3694> 3210 +190
オンライン医療関連の一角として。
ファーストリテ<9983> 43780 -2220
米国のユニクロ全50店を17日から一時休業と伝わる。
エニグモ<3665> 654 +100
前期業績は2ケタ増収増益で上振れ着地に。
日本国土開発<1887> 467 +49
配当利回り妙味などは高まる状況となり。
RPAホールディングス<6572> 789 +88
テレワーク関連としてリバウンド狙いの流れ。
ブイキューブ<3681> 862 +107
テレワーク関連として根強い人気に。
オルトプラス<3672> 871 +70
ショートカバーの動きなど優勢か。
大阪ガス<9532> 1755 +135
日銀のETF買い期待のディフェンシブ銘柄として。
ゲオホールディングス<2681> 1229 +119
巣ごもり消費関連として物色が向かう。
中国電力<9504> 1393 +133
電力株は全面高、権利取りや需給期待などで。
gumi<3903> 553 +55
巣ごもり消費関連としてゲーム株の一角などに資金向かうか。
九州電力<9508> 791 +81
高利回り銘柄として権利取りの動きも。
栃木銀行<8550> 141 +16
地銀株総じて買い優勢、ETF買い増額など材料視か。
新日本科学<2395> 490 +51
CytoDyn社の治験薬申請などを期待か。
レンゴー<3941> 753 +79
紙パセクターは原油安メリットなど期待か。
ミサワ<3169> 444 -60
前期大幅増益も今期の減益見通しをマイナス視。
前田道路<1883> 2323 -142
引き続きTOB終了による処分売りの動きが続く。
UTグループ<2146> 1316 -112
生産休止の動きなどで製造業派遣の需要減退を懸念も。
リンクアンドモチベーション<2170> 295 -11
株価の割高感残り下値不安強い状況か。
ユナイテッドアローズ<7606> 1566 -56
来店客数の減少懸念など続く。
水戸証券<8622> 157 +1
先週末には配当性向引き上げも材料視されておらず。
SCREENホールディングス<7735> 3770 -275
需給懸念も強くセクター内では相対的に戻り鈍い。
ビーネックスグループ<2154> 506 -33
製造業派遣の一角で下げが目立つ。
クラボウ<3106> 2062 -119
16日大陰線で手仕舞い売り急がれる。
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