- 週間ランキング
東武鉄道<9001> 3735 -140
10-12月期増益率鈍化をネガティブ視へ。
レーザーテック<6920> 5180 -230
引き続き決算発表後は出尽くし感優勢。
セラク<6199> 1221 -20
新規材料観測されないが高値圏で利食い優勢。
日本通信<9424> 239 -11
総務相がドコモに通話回線料下げ要請と伝わり前日上昇も。
エス・エム・エス<2175> 2351 -37
4日は自律反発も戻り売りに押される。
ソニー<6758> 7659 -41
4日決算発表で通期予想を上方修正。
武田薬品工業<4502> 4328 +100
コア営業利益の順調な拡大をストレートに評価。
三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306> 570.6 +2.6
下方修正もサプライズなくあく抜け感。
HOYA<7741> 10120 -170
10-12月期下振れ決算引き続きマイナス視。
ダブル・スコープ<6619> 798 -63
旭化成の韓国での訴訟提起を引き続き警戒視か。
花王<4452> 8581 -181
前期業績は会社計画下振れ着地へ。
アゼアス<3161> 1310 +272
東京都が最大10万着の医療用防護服を提供の見通しと伝わる。
マナック<4364> 1226 +112
25日線までの調整で押し目買いも。
ジャパンエンジンコーポレーション<6016> 813 +82
商船三井からエンジン受注と伝わる。
価値開発<3010> 165 +17
特に材料観測されないが折に触れて乱高下しやすい銘柄で。
川本産業<3604> 1895 -500
マスク関連には5日も処分売り優勢の展開。
昭和化学工業<4990> 798 -145
3日から処分売り優勢の展開が続く。
スガイ化学工業<4120> 1545 -318
4日は急速に伸び悩む展開で過熱警戒感。
新内外綿<3125> 980 -129
4日のストップ安比例配分に続き売り優勢。
ワークマン<7564> 8780 +60
20年3月期営業利益見通しを150億円から189億円に引き上げ。
ハビックス<3895> 808 +9
20年3月期第3四半期の営業利益は前年同期比24.2%増の7.89億円で着地。
セプテーニHD<4293> 306 +19
第1四半期営業利益は40.5%増の5.72億円、
Non-GAAP営業利益は33.8%増の6.14億円。
日本パレットプール<4690> 4405 +700
20年3月期の営業利益を従来予想の3.63億円から4.61億円に上方修正。
AI CROSS<4476> 2138 +178
19年12月期の営業利益を従来予想の1.55億円から1.89億円に上方修正。
アクリート<4395> 818 +19
AI CROSSの上方修正が刺激材料との見方も。
オーデリック<6889> 5570+700
MBOによる株式の非公開化へ。なお、TOB価格は1株6150円。
ミヤコ<3424> 1095+150
MBOによる株式の非公開化へ。なお、TOB価格は1株1325円。
カーメイト<7297> 1129 +150
20年3月期第3四半期の営業利益は前年同期の約2.6倍の12.50億円に。
メルカリ<4385> 2129 +79
NTTドコモとの提携を正式発表し改めて関心。
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