- 週間ランキング
日鉄物産<9810> 4785 -95
通期業績予想の下方修正や配当予想の減額を発表。
キッコーマン<2801> 5460 +300
第3四半期営業利益は5.7%増、通期計画に対する進捗率83.4%。
ダブル・スコープ<6619> 735 -150
旭化成<3407>が同社と同社子会社を特許侵害で訴訟提起。
カカクコム<2371> 2929 +114
第3四半期は2ケタ営業増益。
大崎電気工業<6644> 596 -33
通期営業利益を下方修正。
日本通信<9424> 250 +10
総務相、NTTドコモ<9437>に同社向け通話回線料下げ要請と伝わり。
NTTドコモ<9437> 3021 -63
総務相が同社に対し通信回線料下げ要請との報道。
IIJ<3774> 3090 +90
総務相がドコモに日本通信向け通話回線料下げ要請と伝わりMVNO関連として思惑。
ダイトウボウ<3202> 301+80
低位のウイルス対策関連として短期資金の物色が続く。
イー・ガーディアン<6050> 2202 +400
第1四半期大幅増益決算を好感。
山一電機<6941> 1910 +284
10-12月期は増益率一段と拡大で通期上方修正。
岩崎電気<6924> 1703 +180
第3四半期大幅増益で想定以上の通期上方修正。
アイティメディア<2148> 1057 +84
通期上方修正と増配を評価の動き継続。
レンゴー<3941> 857 +90
業績・配当予想の上方修正を発表。
パナソニック<6752> 1183.5 +108.0
10-12月期収益水準は市場予想を上回る。
ウェルネット<2428> 697 +44
上半期大幅増益決算を評価。
荏原<6361> 3315 +285
第3四半期決算時に続く上方修正を発表。
ZOZO<3092> 1695 +113
前日急落の反動で自律反発。
大塚商会<4768> 4730 +380
前期業績の大幅上振れや今期増益見通しを好感。
CEホールディングス<4320> 493 +22
上半期・通期の業績予想を上方修正。
エスプール<2471> 857 +52
調整一巡感強まりリバウンド狙いの動き強まる。
いであ<9768> 2301 -500
前期業績の下振れ着地を売り材料視。
DTS<9682> 2275 -273
10-12月期の収益成長率鈍化をマイナス視。
ニイタカ<4465> 2161 -251
水準訂正強まったウイルス対策関連として売り優勢。
丸山製作所<6316> 1486 -191
3日も急伸したウイルス対策関連として利食い優勢。
アイロムグループ<2372> 1378 -118
国立感染症研究所が新型肺炎のウイルス分離に成功で前日思惑買いも。
日本エアーテック<6291> 947 -72
ウイルス対策関連物色は一巡感強まり。
<FA>