テリロジー<3356>は3日、ICTサービス提供事業連結子会社であるテリロジーサービスウェアが開発及び販売活動を展開している多言語映像通訳サービス「みえる通訳」において、2020年3月1日よりサービスをリニューアルすることを発表。

新サービスは、対応言語を新たに3言語(インドネシア・ネパール・ヒンディー) 追加し、全13言語のサービスを提供。また、従来オプションサービスとして提供していた「医療通訳オプション」については対応言語を追加する等、サービスを拡充した「医療通訳プラン」とし て新設。従来の基本プラン+オプション提供に比べ、大幅に価格を抑えて医療通訳が利用できるようになり、医療通訳の対応言語も英・中・韓の3言語から、在留外国人の多いポルトガル・スペイン・ベトナムを追加し、6言語対応へと拡張する。




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情報提供元: FISCO
記事名:「 テリロジー---テリロジーサービスウェアが提供する多言語映像通訳サービス「みえる通訳」がリニューアル