銘柄名<コード>31日終値⇒前日比
ゴールドクレスト<8871> 1882 -166
10-12月期の収益水準低下をマイナス視へ。

SCREENホールディングス<7735> 5880 -410
引き続きネガティブ決算を売り材料視する動きが継続。

コナミホールディングス<9766> 4240 -280
製品投入ずれ込みや減損で業績下方修正。

大日本住友製薬<4506> 1903 -76
提携手続き遅れで業績下方修正。

ベネフィット・ワン<2412> 1930 -114
第3四半期累計2ケタ増益決算発表も出尽くし感優勢に。

丸山製作所<6316> 1485 -3
30日にかけ連日急騰の反動安へ。

大研医器<7775> 721 -51
ウイルス対策関連として30日に大幅上昇の反動。

積水化学工業<4204> 1843 -136
通期営業利益予想はわずかに下方修正している。

任天堂<7974> 40770 -1500
サプライズ乏しい決算受けて目先の材料出尽くし感優勢に。

野村不動産ホールディングス<3231> 27056 -74
第3四半期減益決算をマイナス視へ。

東京エレクトロン<8035> 24500 +550
10-12月期業績は市場想定を上回る着地に。

アドバンテスト<6857> 5870 +200
短期的な出尽くし感で前日に大幅安の反動も。

野村ホールディングス<8604> 566.3 -1.3
第3四半期のROE大幅上昇など評価も。

オリエンタルランド<4661> 14260 +130
観測報道通りの決算発表であく抜け感も優勢に。

NTTドコモ<9437> 3107 +14
第3四半期決算は想定以上に底堅いとの見方に。

昭和化学工業<4990> 1643 +300
前日もストップ高比例配分と上値追い続く。

ショクブン<9969> 254 +38
通期営業益予想を上方修正している。

インスペック<6656> 4085 +330
25日線までの下落で押し目買い優勢に。

新内外綿<3125> 2009 +400
ウイルス対策関連として連日の急騰。

恵和<4251> 1982 +45
東証では信用取引規制を解除へ。

川本産業<3604> 3795 +700
ウイルス対策関連の中心核として関心が続く。

オーミケンシ<3111> 836 -84
30日は長い上ヒゲ残して伸び悩み。

イマジニア<4644> 1543 +224
スマホ向けゲーム「メダロットS」が50万ダウンロード突破。

マクアケ<4479> 4365 +290
国内証券の新規カバレッジ開始を材料視。

Jストリーム<4308> 877+150
20年3月期の第3四半期決算で営業利益は前年同期比86%増の3.20億円。

ソレイジア・ファーマ<4597> 164 +3
Synex社との口腔創傷被覆保護材「エピシル」に関する韓国における
独占的販売ライセンス契約締結。

JTOWER<4485> 3805 +220
アンリツの上方修正を受けて、31日は5G関連に物色再燃。

中京医薬品<4558> 1342 +300
新型肺炎関連の一角には引き続き資金向かう展開。

カヤック<3904> 668 -121
直近の急騰に対する利食いの動きが優勢。

スタジオアタオ<3550> 678 -65
20年2月期の通期予想を下方修正、
営業利益は従来の8.80億円から7.70億円に引き下げ。

ブロメディア<4347> 109 +21
20年3月期第3四半期の営業利益は3.76億円(前年同期実績0.31億円)と発表。

テリロジー<3356> 832 +47
AR・AI活用のビジュアルカスタマーアシスタンス・ソリューションを本格販売。






<FA>

情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part2 東京エレクトロン、昭和化学工業、インスペックなど