銘柄名<コード>19日終値⇒前日比
アミファ<7800> 1011 +71
5日線水準を回復で買い戻しの動きが強まる。

ファーマライズ<2796> 659 +23
日本初となる都市部(千葉市)での遠隔服薬指導開始へ。

YKT<2693> 483 +6
IBMと東大が量子コンピューター分野での提携発表で
量子コンピューター関連に物色。

ピー・シー・エー<9629> 5000 +105
同社の業務系クラウドサービスがクラウド人事労務ソフト「SmartHR」と連携。

ボルテージ<3639> 765+100
引き続き初の中国向けタイトル配信開始を材料視。

日立化成<4217> 4560 +480
昭和電工によるTOB価格4630円にサヤ寄せの動き。

ソフトブレーン<4779> 632 +23
明確な材料なく値動きの軽さに短期資金が追随。

ヤマハモーターロボティクスホールディングス<6274> 631 +27
半導体関連の中小型株として同関連株上昇の流れ波及。

サンデンホールディングス<6444> 926 +69
11月高値更新による買い戻しの動きも。

USEN−NEXT HOLDINGS<9418> 1361 +102
株主優待の拡充策を発表している。

三井ハイテック<6966> 1638 +82
決算嫌気売りにも一巡感で自律反発へ。

レオパレス21<8848> 353 +20
レノの保有比率上昇を材料視。

オルトプラス<3672> 1194 +62
もみ合い上放れに追随の動き優勢に。

日立製作所<6501> 4670 +205
三菱重との和解や事業再編などを正式に発表であく抜け感優勢。

gumi<3903> 880 +6
18日の大幅反落受けて押し目買い優勢に。

ユー・エム・シー・エレクトロニクス<6615> 464 -74
特設注意市場銘柄指定であらためて先行き不透明感も。

曙ブレーキ工業<7238> 242 -8
トヨタやダイハツへの製品採用発表で18日に大幅高の反動。

いすゞ自動車<7202> 1334 -51
ボルボとの提携発表もUDトラックス買収に伴う負担を警戒。

ニトリホールディングス<9843> 17180 -400
第3四半期好業績観測報道も駆け込み需要反動減の影響見極めたいとの見方で。

王子ホールディングス<3861> 609 -24
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を新規に中立。



<FA>

情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part1 ボルテージ、日立化成、USEN−NEXT HOLDINGSなど