- 週間ランキング
アシックス<7936> 1676 -207
第3四半期累計営業益は2ケタ減益に転じる。
コナミホールディングス<9766> 4700 -390
新作ゲームの緊急メンテナンス継続を警戒視。
モリテックスチール<5986> 460 -27
短期的な過熱感から利食い売りが優勢に。
ベネフィット・ワン<2412> 1988 -81
決算発表後の出尽くし感が継続へ。
インフォマート<2492> 1762 -48
決算や株式分割好感で先週末は大幅上昇も。
コロプラ<3668> 1321 -63
6日の決算発表控えて換金売りも優勢か。
九州電力<9508> 1001 -28
引き続き想定外の下方修正をマイナス視へ。
大塚商会<4768> 4140 -110
決算発表後は出尽くし感が優勢の展開に。
TIS<3626> 6310 -310
7-9月期受注拡大鈍化もあり出尽くし感優勢に。
任天堂<7974> 42730 +1230
引き続き7-9月期好決算を評価材料視。
SUMCO<3436> 1874 +56
野村證券では投資判断「バイ」に格上げ。
KDDI<9433> 3187 +148
注力分野好調などで7-9月期は想定上回る好決算。
FRACTALE<3750> 691+100
新たな細胞治療技術の特許査定取得。
フライト<3753> 890+150
今期業績予想の上方修正を発表。
ダイトーケミックス<4366> 481 +80
半導体関連の低位株として人気化へ。
松尾電機<6969> 524 +80
値動きの軽さから短期資金の値幅取り商い続く。
ジャパンエンジンコーポレーション<6016> 783 +88
日本郵船のグループ会社から重量物運搬船向けエンジンを受注。
フジコー<2405> 598 +61
MBOを発表、TOB価格600円にサヤ寄せ。
サイバーステップ<3810> 1224 -149
先週末に急騰の反動で利食い売り優勢。
フレアス<7062> 1397 -400
個人投資家の関心が集まる局面があっただけに下方修正を受けて失望売り。
ワークマン<7564> 8140 +260
10月の既存店売上高は前年同月比23.8%増に。
手間いらず<2477> 4760 -230
第1四半期の営業利益は前年同期比50.4%増の2.98億円となるも利食いに押される。
不二硝子<5212> 650 +100
20年3月期の通期営業利益見通しを0.25億円から0.90億円に上方修正。
エムケイシステム<3910> 1070 +150
20年3月期の上期予想を上方修正、営業利益は0.84億円から1.60億円に。
G−FACTORY<3474> 426 +41
近畿大学がニホンウナギの人工ふ化と
50日間の飼育に成功と伝わったことが刺激材料。
シンバイオ<4582> 791 +100
抗悪性腫瘍剤「トレアキシン」とリツキシマブの
併用による第3相試験で良好な結果。
日本パレットプール<4690> 2361 +399
20年3月期の通期営業利益見通しを1.98億円から3.63億円に上方修正。
くふうカンパニー<4399> 1450 +102
19年9月期の業績予想の修正、営業利益見通しを2.00億円から2.70億円に引き上げ。
プラッツ<7813> 1400 +78
20年6月期第1四半期の営業損益は1.15億円の黒字(前年同期は0.07億円の赤字)。4182
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