銘柄名<コード>31日終値⇒前日比
愛三工業<7283> 901 -51
通期業績予想を下方修正している。

サイバーエージェント<4751> 3530 -495
売上成長鈍化傾向などをネガティブ視。

enish<3667> 658 -47
第3四半期最終損益は赤字拡大へ。

エス・エム・エス<2175> 2678 -133
上半期増益率は期待値よりも低水準に。

ソフトブレーン<4779> 560 -70
第3四半期営業減益決算をネガティブ視。

山陽特殊製鋼<5481> 1381 -130
今期業績予想や配当予想を引き下げ。

アドバンテスト<6857> 4945 -475
通期受注計画引き上げ小幅で出尽くし感につながる。

日立製作所<6501> 4069 -215
上場子会社の業績下振れで通期業績を下方修正。

ポーラ・オルビスホールディングス<4927> 2462 -187
7月に続いての業績下方修正を嫌気。

東洋証券<8614> 173 -4
上半期の赤字転落決算を嫌気。

ソニー<6758> 6625 +260
イメージセンサー好調主因に第2四半期業績は想定上振れ。

アンリツ<6754> 2081 -92
上方修正小幅にとどまり短期的な出尽くし感も。

エーザイ<4523> 7887 -261
第2四半期決算は想定よりも下振れへ。

オリエンタルランド<4661> 15885 -525
上半期業績はコンセンサスを下回る形に。

日信工業<7230> 2234 +41
TOB価格2250円にサヤ寄せの動きへ。

ショーワ<7274> 2279 +73
TOB価格2300円にサヤ寄せ。

SCREENホールディングス<7735> 7590 -250
決算サプライズ限定的で出尽くし感が先行。

ショクブン<9969> 225 +18
上半期の黒字決算が買い材料視される。

アジア航測<9233> 669 +40
31日は建設コンサルが大きく上昇へ。

石井表記<6336> 700 -111
連日の株価急騰で過熱警戒感も強まる。

アサヒ衛陶<5341> 585 -69
29日にかけて急騰の反動安が続く。

栄電子<7567> 720 -150
信用取引に関する臨時措置。

UMNファーマ<4585> 447+80
塩野義製薬がTOBを実施し完全子会社化を目指す。TOB価格(540円)にサヤ寄せへ。

クレオ<9698> 1773 +239
20年3月期上期は大幅な上振れ着地。自社株買いの実施発表も支援材料に。

オンコリス<4588> 1995 +45
岡山大学と次世代テロメライシンOBP-702に関する業務請負契約締結。

霞ヶ関キャピタル<3498> 5890 -440
公募増資や売り出しによる希薄化懸念が先行。

メドレック<4586> 388 -28
武田薬品工業との技術ライセンス契約解消について発表。

ネクストウェア<4814> 270 +17
個人投資家の関心向かう。

ASIAN STAR<8946> 170 +50
遠東宏信医院集団及び上海マイツとの間で戦略的提携枠組み協定を締結。

プロパティデータバンク<4389> 939 +65
20年3月期上期の営業利益は前年同期比19.2%増の1.08億円で着地。

ビーマップ<4316> 811 +41
20年3月期上期の営業損益見通しを従来の損益均衡から0.51億円の黒字に引き上げ。






<FA>

情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part2 ソニー、アジア航測、クレオなど