ビーロット<3452>は25日、2017年9月より締結している東京スター銀行をアレンジャーとする、シンジケーション方式無担保コミットメントライン契約について更新したことを発表した。

総額43億円のシンジケーションの組成で契約期間は9月30日から1年間。アレンジャー兼エージェントの東京スター銀行の他、13行が参加する。

財務基盤と経営の安定化と、機動的な資金として全国の販売用不動産の仕入及び不動産再生の資金を有効活用するとしている。




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情報提供元: FISCO
記事名:「 ビーロット---東京スター銀行をアレンジャーとするシンジケーション方式コミットメントライン契約を更新