- 週間ランキング
日本アジアG<3751>324 +7
子会社が東北大学などと共同開発した「リアルタイム津波浸水・被害推計システム」が高知県の防災訓練に活用と。
ベストワン<6577>3575 -45
20年4月ゴールデンウィークチャーター9割超が完売と。
ビーブレイクシステムズ<3986>1770 +117
日本リブレイングループがクラウドERP「MA-EYES」を採用。
リクルートHD<6098>3175.0 -86.0
本日から売出価格の決定期間入りで。
ノムラシステム<3940> 469 +80
国内広告代理店グループからの受注獲得を発表。
アトラ<6029> 509 +80
スピード調整一巡感で押し目買いも優勢に。
東京センチュリー<8439> 5200 +700
米航空機リース会社の完全子会社化を発表。
明和産業<8103> 595 +23
配当権利取りの動きなども強まる形に。
スルガ銀行<8358> 438 +29
SBIの地銀連合構想で焦点と伝わる。
オハラ<5218> 1488 +95
岡三証券では新規に「強気」判断へ。
日本農薬<4997> 478 +33
台風による農作物被害で思惑との見方も。
日本精工<6471> 966 +65
クレディ・スイス証券では投資判断を格上げ。
ツガミ<6101> 964 +47
米中対立緩和で見直しの動きが続く。
三井E&S<7003> 892+50
特に材料ないが割安感など手掛かりにも。
アイフル<8515> 245 +21
金融関連株上昇でショートカバー優勢か。
ふくおか<8354> 1964 +108
銀行株高の流れに乗る形へ。
アイシン精機<7259> 3455 +145
自動車株高も支援にリバウンドが継続へ。
日揮<1963> 1358 +65
原油市況の上昇などが手掛かりか。
かんぽ生命保険<7181> 1638 +84
米長期金利の上昇などリバウンド材料に。
トプコン<7732> 1400 +70
直近ではブラックロックの5%超保有が伝わっていた。
川崎汽船<9107> 1285 +65
円安や米中対立緩和で海運株も買われる。
東海東京<8616> 304 +14
特に個別材料見当たらないが金融関連株高で。
出光興産<5019> 3060 +136
NY原油相場の大幅上昇で石油株が買われる。
ライク<2462> 1707 -211
子会社ライクキッズの第1四半期減益決算受け。
gumi<3903> 649 -75
決算好感で9日に急伸の反動も。
IRJ−HD<6035> 3465 -255
上値到達感も強まって手仕舞い売りが優勢になる。
ラクスル<4384> 4060 -315
リバウンド一巡感から戻り売り優勢か。
第一三共<4568> 6712 -518
リバランスとみられる利食い売りに押される。
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