銘柄名<コード>13日終値⇒前日比

東芝<6502> 3580 -25
20年3月期の営業利益予想は前期比約4倍の1400億円の強気見通しで
一時切り返す場面も。

極洋<1301> 2786 +96
引けのインデックス売買は売り20本、買い30本と差し引き10本の買い越しとなった。

マーベラス<7844> 789 -44
20年3月期の営業利益予想は前期比19.3%減の38億円。

王子HD<3861> 592 -29
19年3月期の営業利益は前期比55.7%増も、今期は小幅減益見込む。

淺沼組<1852> 2830 +500
大幅上振れ着地や株主還元強化を材料視。

DLE<3686> 204 +50
朝日放送グループとの資本業務提携を発表。

レック<7874> 1672 +300
今期は4期連続での経常最高益更新見通しに。

グレイステクノロジー<6541> 2342 +400
前期上振れ着地や今期の連続大幅増益見通しで。

TOYO TIRE<5105> 1325 +199
第1四半期業績は市場想定比で底堅い推移に。

エー・アンド・デイ<7745> 999 +150
今期の2ケタ増収増益見通しを好感へ。

ディー・エヌ・エー<2432> 2021 +255
大規模な自社株買いの実施を発表で。

インテージHD<4326> 1048 +150
今期増益転換見通しや自社株買い実施を評価。

ブレインパッド<3655> 7170 +1000
通期業績予想の上方修正を発表している。

日新電機<6641> 1137 +150
今期減益見通しも想定線で買い戻し優勢か。

新日本科学<2395> 879 +131
今期の大幅増益見通しが買いインパクトにつながる。

ジェイエイシーリクルートメント<2124> 3140 +399
第1四半期大幅増益決算がインパクトに。

豆蔵HD<3756> 1271 +170
今期2ケタ営業増益見通しなど好業績見通しを好感。

大平洋金属<5541> 2192 +144
今期の収益急拡大見通しを好感。

ウシオ電機<6925> 1442 +147
今期経常増益見通しなど相対的な好決算評価へ。

アステリア<3853> 935 +118
前期実績は従来計画を上回って着地へ。

アジアパイル<5288> 633 +75
今期経常増益見通しに安心感も先行へ。

タカラトミー<7867> 1311 +140
前期の上振れ着地や今期の増配計画を評価。

日立造船<7004> 362 +29
大幅増益の前期に続き今期も2ケタ経常増益見通しに。

東洋炭素<5310> 2259 +257
第1四半期減益決算も好進捗で。

オプトラン<6235> 2906 +284
第1四半期は2割経常増益となる。

ソディック<6143> 1021 +98
第1四半期は2ケタの経常増益に。

電気興業<6706> 2395 -700
不適切な会計処理の判明を発表。

エンカレッジ・テクノロジ<3682> 837 -241
今期は先行投資負担で大幅減益見通しに。

ソウルドアウト<6553> 2500 -700
先週末に続き第1四半期大幅減益決算を嫌気。

平田機工<6258> 5690 -1490
今期は想定以上の大幅減益、減配見通しに。

トーカロ<3433> 664 -150
今期の大幅減益転落見通しを嫌気。

スプリックス<7030> 2304 -273
上半期上振れ決算も出尽くし感が優勢か。

ワコム<6727> 336 -70
1-3月期の収益成長失速をマイナス視か。




<FA>

情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part1淺沼組、DLE、グレイステクノロジーなど