前日に動いた銘柄 part1 RPAホールディングス、キャリアデザインセンター、楽天など

銘柄名<コード>17日終値⇒前日比

ノムラシステム<3940> 770 +41
理化学機器総合商社よりRPAライセンス契約受注。

プロレド<7034> 12320 +980
シンガポールのエーシージー・マネージメントの大量保有報告書提出を材料視。

フジテック<6406> 1378 +24
中期計画を策定、22年3月期営業利益目標は130億円と。

アンジェス<4563> 831 +19
サンバイオ<4592>の上昇受け、バイオ関連の一角に関連物色。

RPAホールディングス<6572> 5360 +705
16日に続いて好決算評価の動きが継続。

キャリアデザインセンター<2410> 1399 +175
再度の上半期業績予想上方修正を好感。

eBASE<3835> 1198 +130
数件の前倒し計上などで業績予想を上方修正。

楽天<4755> 1174 +110
大和証券では投資判断を「1」に格上げ。

マルマエ<6264> 1101 +130
1000円水準での底堅さ受けて再度上値追いへ。

SCREENホールディングス<7735> 5570 +330
米SOX指数の大幅な上昇が刺激となる。

オプトラン<6235> 2675 +271
半導体関連株高の流れが刺激にも。

CKD<6407> 1399 +88
16日にはみずほ証券が目標株価を引き上げ。

ローツェ<6323> 2775 +155
いちよし証券では業績見通しを引き上げ。

ショーワ<7274> 1671 +68
商い膨らんだ高値水準突破で買い戻し期待も。

ディー・エル・イー<3686> 142 +6
やや買い戻し優勢の動きに。

オムロン<6645> 6030 +250
日本電産への事業売却を受け事業の選択と集中策を評価。

日揮<1963> 1795 +44
千代建への支援負担思惑などが後退とも。

川崎汽船<9107> 1521 +69
中国景気減速懸念後退などで海運株が高い。

ディスコ<6146> 19200 +1100
半導体関連株高の流れが波及へ。

ヤマハ発動機<7272> 2468 +72
2400円レベルの上値抵抗線を突破で。

アルテリア・ネットワークス<4423> 1098 -249
独禁法違反行為の疑義を把握と発表で影響懸念強まる。

メガチップス<6875> 1538 -400
インテルがスマホ向け5Gモデムチップ開発から撤退と公表。

enish<3667> 623 -84
短期的な上昇ピッチの速さに過熱警戒感も。

ブロンコビリー<3091> 2356 -259
業績下方修正で一転して営業減益見通しに。

新日本科学<2395> 829 -53
アステラスからの業務受託発表で16日に急伸の反動も。

ネクソン<3659> 1576 -105
親会社再編に伴うTOBプレミアム期待後退との見方も。

デザインワン・ジャパン<6048> 385 -18
リバウンド一巡感で引き続き戻り売りが優勢。

スペースバリューホールディングス<1448> 629 -42
16日は遅延していた決算発表を受けて安心感が優勢に。




＜FA＞