銘柄名<コード>⇒7日終値⇒前日比

双信電機<6938> 575 -49
5G関連として物色されたが過熱警戒感も。

ツガミ<6101> 745 -41
米国の貿易赤字受けて中国関連にも警戒感再燃。

ローム<6963> 6920 -210
半導体関連株安に引きずられる。

安川電機<6506> 3200 -165
米貿易赤字受けてFA関連などの中国関連株さえない。

NISSHA<7915> 1231 -70
電子部品株が全般軟化で手仕舞い売り優勢。

サムティ<3244> 1487 -71
信用買い方の処分売りなど需給要因か。

ディスコ<6146> 14880 -910
6日にはドイツ証券が目標株価を引き下げている。

みずほ<8411> 172.5 -2.7
構造改革費用の計上によって最終損益予想を大幅下方修正。

日産自動車<7201> 918.9 -19.3
SMBC日興証券では投資判断を格下げ。

堀田丸正<8105> 113 +8
100円水準では下げ止まりリバウンド狙いの買いが向かう。

アマテイ<5952> 142 -17
6日は長い上ヒゲ示現で伸び悩み。

マクドナルド<2702> 5100 ±0
2月の既存店売上高3.3%増も伸び率鈍化。

アスカネット<2438> 1276 -7
19年4月期第3四半期の営業利益15.7%増、進捗率86.7%。

内外テック<3374> 1131 -140
19年3月期の営業利益予想を5.74億円に下方修正、年間配当30円に減額。

サンバイオ<4592> 3105 -5
SB623外傷性脳損傷の第2相試験結果を米脳神経外科学会で発表へ。

Gオイスター<3224> 1370 +37
2月の既存店売上高7.6%増、4カ月連続プラス。

オークファン<3674> 1011 -51
自社株の取得終了、利益確定売り。

大村紙業<3953> 1158 +137
任天堂<7974>がニンテンドーラボの新作を発表、段ボール関連に思惑買い。

文教堂HD<9978> 242 +12
ノーベル賞関連の思惑続く。

ブロバンタワ<3776> 340 +16
東大や日本マイクロソフトなどとAIデータ活用コンソーシアムを設立に参画。

トランザス<6696> 1148 +136
セキュリティー機能搭載ルーターの開発完了を発表。





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情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part2:日産自動車、アマテイ、大村紙業など