※この業績予想は2019年2月16日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

東建コーポレーション<1766>

3ヶ月後
予想株価
7,000円

地主に土地活用やアパート、マンションの経営を提案して賃貸建物の建設を請負う。また、「ホームメイト」を全国展開し、不動産の仲介・賃貸も展開。19.4期上期は不動産賃貸は堅調に推移の一方、建設は足踏み。

19.4期の不動産賃貸は管理物件数の増加に伴い、家賃収入や管理料収入が増加。入居率も高水準。受注の足踏みや建設資材価格の上昇等が重しの建設をカバー。株価は横ばいから上向きへ。3%台の配当利回りも後押し。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.4期連/F予/338,500/19,900/20,600/13,550/1,008.18/200.00
20.4期連/F予/350,000/20,000/21,000/14,200/1,056.54/200.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2019/02/16
執筆者:NI


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情報提供元: FISCO
記事名:「 東建コーポレーション<1766>のフィスコ二期業績予想