プレミアムウォーターホールディングス<2588>は7日、2019年3月期の通期業績予想の修正を発表した。

連結営業利益は前回発表予想比75.0%増の7.0億円、連結経常利益は同4.1倍の5.0億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同50%増の3.0億円、1株あたり当期純利益は11円07銭。

同社によれば、物流体制の見直しや主要運送業者との交渉等により、当初第3四半期累計期間以降に見込んだ物流コストの増加が一定程度抑えられる見通しとなったため、利益を修正するに至ったとしている。



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情報提供元: FISCO
記事名:「 プレミアムウォーターホールディングス---通期業績予想を上方修正