※この業績予想は2019年1月22日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

トップカルチャー<7640>

3ヶ月後
予想株価
300円

蔦屋書店事業が主力。地域コミュニティに密着したエンターテイメント拠点としての店舗運営を実践。既存店の集客・販売力を強化。販売用CD、ゲーム・リサイクルは売上増。人気タイトルが寄与。18.10期は増収。

18年10月末時点のグループ店舗数は81店舗。書籍や特撰雑貨・文具は売上堅調。新店・譲受店が牽引。19.10期は黒字転換見通し。PBRは1倍台。損益改善見極めムードもあり、今後の株価はもち合い想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.10期連/F予/32,800/265/215/50/4.14/0.00
20.10期連/F予/33,200/300/250/75/6.21/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2019/01/22
執筆者:YK


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情報提供元: FISCO
記事名:「 トップカルチャー<7640>のフィスコ二期業績予想