ソフトバンク<9434>はもみ合い。上場から1カ月が経過したことで、複数で新規カバレッジの動きが観測されている。野村證券では1500円目標で「ニュートラル」、ゴールドマン・サックス証券では1600円目標で「中立」としている一方、みずほ証券では1800円目標で
「買い」としている。過去の値下げ影響縮小や強みとする大容量プランの拡大によって、他社が苦しむ中でも着実な増益基調を続けると評価。


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情報提供元: FISCO
記事名:「 ソフトバンク---もみ合い、上場1カ月でアナリストのカバレッジもスタート