ホシザキ<6465>は急伸。12月27日に遅延していた第3四半期報告書を提出し、上場廃止という最悪シナリオを回避している。あらためて収益成長力の高さを評価した見直しの動きが強まっているもようだ。野村證券では、今回のイベントを教訓とした「進化する企業」の胎動が感じられたと評価。18.12期の7期連続営業最高益予想、年率8%の中期EPS成長率予想などは維持するとしている。


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情報提供元: FISCO
記事名:「 ホシザキ---急伸、第3四半期報告書提出によりあらためて高い収益成長評価の動きに