銘柄名<コード>11日終値⇒前日比

ips<4390> 7690 +230
1株につき5株の株式分割を発表。

シリコンスタ<3907> 1212 +30
「YEBIS 3」がセガの「JUDGE EYES」に採用と。

ピアラ<7044> 4190 -
初値は公開価格を97.3%上回る5030円。

昭電工<4004> 3605 -135
自社株買いと増配の発表で一時切り返す場面も。

テイクアンドギヴ・ニーズ<4331> 1973 +225
いちよし証券ではレーティング新規に「A」。

ベクトル<6058> 1753 +74
10日は目立った材料もなく下げが目立ったが。

ゴールドウイン<8111> 11920 +790
25日線が下支えとなり買い戻し優勢。

アイモバイル<6535> 839 +72
引き続き第1四半期の大幅増益決算がサプライズに。

日本エスコン<8892> 708 +41
配当予想引き上げで利回り妙味が高まる。

マイネット<3928> 1955 -73
値動きの軽さから上値追いが続く展開に。

LINE<3938> 3715 +85
10日はSMBC日興証券の格下げで売られるが。

丹青社<9743> 1243 +25
10日は通期業績下方修正で売り優勢となったが。

ユニファミマ<8028> 17350 +780
25日線を下支えに買い戻し優勢の展開に。

安藤・間<1719> 697 +16
特に材料も観測されず、押し目買いなどの需給要因中心か。

北海道電力<9509> 803 +9
ゴールドマン・サックス証券で目標株価引き上げ観測も。

サムコ<6387> 976 -298
第1四半期の受注減少などをネガティブ視か。

ライクキッズネクスト<6065> 928 -300
上半期は経常減益に転じる。

三井ハイテック<6966> 882 -204
想定以上の大幅下方修正をマイナス視へ。

田淵電機<6624> 133 -31
事業再生ADR成立で昨日買い先行も目先の出尽くし感。

ジャパンディスプレイ<6740> 52 -7
液晶パネルの減産報道など引き続き嫌気。

デジタル・インフォメーション・テクノロジー<3916> 1579 -272
上値到達感からの利食い売りが優勢に。

アカツキ<3932> 5080 -480
10日はバンナムとの新タイトルダウンロード好調が材料視されたが。

出光興産<5019> 3580 -325
NY原油相場の下落で石油株には売りが集まる。

ムゲンエステート<3299> 631 -58
特に悪材料は見当たらず個人の需給要因が中心か。

TOKYO BASE<3415> 610 -87
新規材料観測されないがもみ合い下放れへ。



<FA>

情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part1:テイクアンドギヴ・ニーズ、サムコ、ライクキッズネクストなど