銘柄名<コード>6日終値⇒前日比

トップカルチャー<7640> 365 -26
第3四半期は営業赤字拡大。

and factory<7035> 3975 -
公開価格を上回る水準での推移続く。

アドベンチャー<6030> 10280 +680
10000円割れ水準では押し目買い意欲強い。

協和コンサル<9647> 3700 +565
防災・減災関連として関心向かう。

宝HD<2531> 1295 +180
日経平均除外にならず買い戻しなども先行。

元気寿司<9828> 6180 +560
野村證券では新規に買い推奨としている。

ネオジャパン<3921> 1320 +104
上半期業績予想の上方修正を好感。

カナモト<9678> 3680 +220
北海道で大地震発生し復興需要の思惑が先行。

ライト工業<1926> 1511 +100
北海道地震で地滑り対策関連銘柄として関心。

東京ドーム<9681> 978 +37
日経平均採用継続で買い安心感。

前田建設工業<1824> 1363 +46
北海道地震の発生で建設株に資金が流れる。

稲葉製作所<3421> 1324 +33
通期業績予想の上方修正を評価へ。

五洋建設<1893> 678 +19
浚渫株の一角も強い動きとなる。

日本鋳鉄管<5612> 159 +2
地震関連銘柄として短期資金が物色へ。

東洋建設<1890> 422 +12
五洋建設とともに震災復興対策関連と位置付けか。

ピジョン<7956> 5560 +130
5日には大和証券や野村證券などで目標株価引き上げの動き。

レオパレス21<8848> 596 +21
売り方の買い戻しが優勢の展開か。

TATERU<1435> 533 -223
通帳改ざん融資を嫌気する動きが継続で。

寿スピリッツ<2222> 4190-490
北海道地震の影響を警戒か。

古河機械金属<5715> 1538 -161
日経平均採用銘柄からの除外で需給懸念。

市光工業<7244> 946 -119
8月安値割れ後は信用買い方の処分売り優勢。

スタートトゥデイ<3092> 3475 -270
日経平均新規採用ならずで失望感。

オープンハウス<3288> 5280 -460
TATERU株安の影響が続く格好か。

ヤーマン<6630> 1695 -112
インバウンド関連として引き続き売りが優勢にも。

リンクアンドモチベーション<2170> 1231 -76
特に材料も見当たらず需給面が主導か。



<FA>

情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part1:協和コンサル、宝HD、古河機械金属など