前日に動いた銘柄 part1：エコモット、モブキャスト、オルトプラスなど

銘柄名<コード>24日終値⇒前日比

エコモット<3987> 1039 +147
古野電気<6814>と高精度3次元変位計測システムを開発。

エディア<3935> 744 -1
「麻雀ヴィーナスバトル」の累計登録者数が100万人を突破と発表。

モブキャスト<3664> 795 +91
中国関連との思惑も。

USENNEX<9418> 1793 +98
リクルートHD<6098>との業務提携を材料視。

オルトプラス<3672>　788　+100
連日のストップ高、新作アプリの好調な出だしを受けて。

第一精工<6640>　1526　+153
国内証券が投資判断を「B」から「A」に格上げ。

日本エム・ディ・エム<7600>　1123　+128
骨接合材料新製品の薬事承認取得発表を材料視。

オロ<3983>　5070　+380
クラウド業務システムが好調。

ネオジャパン<3921>　1210　+72
クラウド関連物色の流れ。

アイロムグループ<2372>　1876　+104
子会社が英企業とiPS細胞作製技術で契約締結。

リゾートトラスト<4681>　1797　+77
国内証券の投資判断格上げを材料視。

ラクーン<3031>　579　+32
第三者割当増資の払込完了、

十八銀行<8396>　350　+25
ふくおかフィナンシャルグループ<8354>との統合承認。

イーレックス<9517>　1164　+62
再生可能エネルギー関連株の一角には物色も。

富士通ゼネラル<6755>　1783　+132
国内大手証券が目標株価を1800円から1900円に引き上げ。

マクロミル<3978>　2860　+186
レオス保有増に対する思惑も。

西本WISMETTACHD<9260>　4610　+220
調整一巡感台頭。

IBJ<6071>　596　+17
国内証券で目標株価引き下げも強気継続。

富士ソフト<9749>　5120　+295
国内証券で目標株価引き上げ。

大真空<6962>　1331　+39
ボトム圏からのリバウンド基調強まる。

ジャムコ<7408>　3045　+106
高値もち合いからの上放れ。

パソナグループ<2168>　1790　+65
人材関連への見直し。

ハウスドゥ<3457>　2614　+211
2000円割れからのリバウンド基調継続。

トラスト・テック<2154>　4730　+190
人材関連への見直し。

エムスリー<2413>　4645　+220
バイオ関連の一角に見直す動き。

GMOペイメントゲートウェイ<3769>　12920　+750
キャッシュレス関連への見直し。

シーティーエス<4345>　912　+42
ボトム圏からのリバウンド。

フィードワン<2060>　203　+9
ボトム圏からのリバウンド。

アイビーシー<3920>　1581　+96
ボトム圏からのリバウンド。



＜FA＞