銘柄名<コード>⇒22日終値⇒前日比

セントラル警備保障<9740> 4425 +215
AI取り入れた監視カメラの画像解析システムに関心。

サトーHD<6287> 3445 +140
8月前半の急騰に対する調整に一巡感。

日本システム技術<4323> 1914 +103
金融機関向けソフトの需要拡大期待。

ダブル・スコープ<6619> 846 +55
電池関連への押し目拾い。

中広<2139> 763 +12
直近の調整基調に一巡感も。

シーズHD<4924> 4680 +205
インバウンド関連への見直しに。

スルガ銀行<8358> 620 -150
不適切行為に基づく融資が1兆円規模。

レック<7874> 5120 -300
高値もち合いも支持線割れで利食い優勢。

ウィルグループ<6089> 933 -38
キャリア3社の値下げが人材派遣にも影響か。

eBASE<3835> 1600 -44
25日線が上値抵抗に。

TATERU<1435> 1629 -21
スルガ銀問題でアパート関連には慎重姿勢。

東京応化工業<4186> 3465 -75
半導体株への見直しにも乗れず。

ブレインパッド<3655> 4425 -185
高値圏で利食いも出やすく。

シークス<7613> 2062 -90
直近安値を割り込み換金売りの動きに

レオパレス21<8848> 549 -27
スルガ銀問題でアパート関連には慎重姿勢。

ミルボン<4919> 4855 -145
インバウンド関連は戻り鈍く。

ゲオHD<2681> 1505 -51
決算評価で急伸した反動安が続く。

リボミック<4591> 458 +46
疼痛治療薬の抗NGFアプタマーが米国で物質特許査定。

アンジェス<4563> 440 +80
第31回新株予約権の権利行使完了で希薄化懸念解消。

インフォクリエ<4769> 1640 +300
9月30日を基準日として1株につき2株の株式分割を実施。

ジオマテック<6907> 851 +48
モスアイ構造フィルム生産で製造技術開発、量産も確立と。

ユークス<4334> 707 +100
エイベックス・エンタテインメントとARで共同プロジェクト開始。

インフォコム<4348> 3400 +190
本則市場への市場変更申請を発表。

シライ電子<6658> 463+80
配線が目で見えない透明フレキシブル基板の販売開始。

日本リビング保証<7320> 2540 -126
4万3500株の立会外分売を発表。

メディシノバ<4875> 1010 +16
東京理科大学と臨床治験データの事後解析に関する共同研究契約を締結。

ケイブ<3760> 1101 +67
eスポーツ関連ビジネスが活況との報道を手掛かり材料に。



<DM>

情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part2:アンジェス、インフォクリエ、ユークスなど