協和キリン<4151>は急伸。子会社の協和キリンフロンティアが持続型赤血球造血刺激因子製剤「ダルベポエチン アルファ注シリンジ『KKF』」の国内製造販売承認を取得したと発表しており、手掛かり材料となっているもよう。また、みずほ証券が投資判断「買い」継続で、目標株価を2770円から3150円に引き上げていることも評価材料に。遺伝性くる病治療薬のピーク時年商を引き上げたことが主因のようだ。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 協和キリン---急伸、持続型赤血球造血刺激因子製剤の国内製造販売承認を取得