※この業績予想は2018年6月21日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

光ビジネスフォーム<3948>

3ヶ月後
予想株価
500円

データプリントやビジネスフォームが主力。官公庁や金融機関向けに強み。データ入力から発送、回収、処理までを一括受託するBPO業務に力注ぐ。昨年9月に日本橋営業所(東京)を移転・増床。18.12期1Qは苦戦。

18.12期はビジネスフォームや一般帳票類は市場縮小の影響で低調。だがBPO分野の拡大で1Qの出遅れを挽回し、増益確保へ。減損損失などの特損も減少。記念配落とす。PERに割安感乏しく、株価は横ばいを想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.12単/F予/7,100/230/230/160/27.67/18.00
19.12単/F予/7,200/250/250/170/29.40/18.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/06/21
執筆者:JK


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情報提供元: FISCO
記事名:「 光ビジネスフォーム<3948>のフィスコ二期業績予想