銘柄名<コード>29日終値⇒前日比

ユーグレナ<2931> 830 +9
筑波大学と共同研究。

AppBank<6177> 903 +123
アソビモが開催するゲーム大会で仮想通貨配付コンテンツプラットフォーム利用と。

洋ゴム<5105> 1621 -1
タイヤ空洞共鳴音を低減する独自デバイス開発。

マルマエ<6264> 1460 +71
引け後に決算控え先回り買いの動きも。

シャープ<6753> 2700 +356
公募増資の中止を発表で希薄化懸念など後退。

ヴィンクス<3784> 1232 +84
スピード調整一巡で押し目買いの動きにも。

エボラブルアジア<6191> 2654 +271
「あと払い」専用の旅行代理店アプリサービスを開始と28日に発表。

ジーンズメイト<7448> 706 +56
24時間営業の再開を発表。

北野建設<1866> 460 +22
値動きの軽さや株価の割安感から上値追いが続く。

シグマクシス<6088> 1331 +95
突っ込み警戒感からの自律反発期待も。

ネオス<3627> 465 +20
知育アプリの海外ダウンロード好調を材料視。

ヤマシンフィルタ<6240> 1079 +47
ナノファイバー関連事業などへの期待も高まる。

楽天<4755> 749.4 +42.5
公取委では大手携帯会社の販売手法に2回目の警告。

富士通ゼネラル<6755> 1734 +62
猛暑関連として関心が向かう展開か。

ブロードリーフ<3673> 670 +14
株主優待利回りなど材料視も。

ヒマラヤ<7514> 1059 -160
3-5月期は営業減益に転じる。

日本海洋掘削<1606> 59 -10
会社更生法による処分売りの動きが続く。

スター・マイカ<3230> 2219 -180
引き続き上半期好決算発表後の出尽くし感で。

シンクロ・フード<3963> 870 -75
25日線割れで見切り売り圧力も強まる。

象印マホービン<7965> 1354 -112
通期業績予想を想定以上の下方修正。

SCREEN<7735> 7800 -700
SMBC日興証券では投資判断を格下げ。

ガンホー<3765> 282 -17
「妖怪ウォッチワールド」のセールスランキング出足伸び悩みとの見方。

コスモエネHD<5021> 3890 -130
石油業界再編を評価の動きにも一服感で。

ディー・エル・イー<3686> 484 -36
個人の手じまい売り優勢など需給面影響か。

バリューコマース<2491> 1854 -53
三菱UFJモルガン・スタンレー証券の買い推奨で直近人気化の反動。



<FA>

情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part1:AppBank、シャープ、エボラブルアジアなど