- 週間ランキング
ネオス<3627> 476 +40
子会社がIoTデバイス開発のミラと提携。
DIT<3916> 1170 +21
MinoriソリューションズとRPAでサービス連携。
アエリア<3758> 1505 +50
ブロックチェーン エスクロープラットフォームを7月に開始と。
WNIウェザー<4825> 3420 +65
一部では業績観測報道も。
ライドオンE<6082> 2002 +399
いちよし証券ではレーティングを引き上げている。
三菱ロジスネクスト<7105> 1343 +126
先週にはいちよし証券がフェアバリューを引き上げている。
シンクロ・フード<3963> 1069 +71
特に新規材料観測されないがリバウンド基調が継続。
日東工業<6651> 2217 +133
パナソニックとの協業を発表している。
アークランドサカモト<9842> 1722 +109
第1四半期の順調なスタートで安心感も。
第一三共<4568> 4230 +207
ディフェンシブへの資金シフトに買い戻しなども。
きちり<3082> 1176 +110
外食産業の新成長株として関心が続く。
ジェイリース<7187> 804+50
医療費保証サービスの開始を引き続き材料視。
アイフル<8515> 359 +19
調整一巡感からの押し目買いも優勢に。
スカラ<4845> 987 +31
内需の高成長株として上値追いの動きが優勢。
大日本住友製薬<4506> 2392 +54
ラツーダの特許係争の行方を思惑視も。
キリンHD<2503> 3049 +96
ディフェンシブへの資金シフトで食品株の一角買われる。
キッコーマン<2801> 5610 +170
大豆相場下落による収益向上期待なども。
小糸製作所<7276> 7900 +270
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格上げ。
ライク<2462> 1891 -59
信用高値期日接近など需給要因か。
日本新薬<4516> 6470 -440
海外企業が競合薬で良好な治験結果を発表。
日本ケミコン<6997> 3910 -175
MLCC関連にも利食い売りが優勢に。
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