前日に動いた銘柄 part1：CANBAS、アジュバンコスメ、東邦チタニウムなど

銘柄名<コード>4日終値⇒前日比

SUBARU<7270>3437 -7
燃費不正で新たな不正判明と。

CANBAS<4575>847 +143
CBS9106（SL-801）に関するASCO年次総会での発表についての続報を発表。

Aiming<3911>452 -13
自社タイトルの中国及び韓国展開発表で一時急伸も切り返す。

リンガハット<8200>2648 -5
5月の月次業績が嫌気される。

アジュバンコスメ<4929> 1141 +150
共同研究締結先企業の非臨床試験開始を期待材料視。

TAC<4319> 338 +18
目立った材料見当たらないが寄り付きから大幅高に。

日本通信<9424> 235 +16
値動きの軽さや値頃感の強さから短期資金の関心が続く。

メディカル・データ・ビジョン<3902> 1627 +125
医療ビッグデータ関連として見直し買い。

ジャパンディスプレイ<6740> 143 +15
液晶事業の過度な先行き懸念一服で自律反発。

ローム<6963> 10850 +400
インバーターに関連したパワー半導体の需給ひっ迫とも。

シャープ<6753> 2833 -120
公募増資による希薄化懸念。

KHネオケム<4189> 3040 +104
大和証券では新規に「2」格付け。

トプコン<7732> 1968 +64
底打ち感意識でリバウンド期待高まる。

デクセリアルズ<4980> 1141 +28
アドバンストマテリアルズの株式を取得。

良品計画<7453> 37800 +1000
5月の既存店売上高は相対的に好調で。

東邦チタニウム<5727> 1056 -109
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では業績予想を下方修正。

大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 1761 -139
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価を引き下げ。

くらコーポレーション<2695> 7430 -690
5月の月次動向は相対的に伸び悩んでおり。

サニックス<4651> 340 -34
高値圏で利食い売りも集まる展開に。

日本ハウスHLDG<1873> 539 -56
上半期業績は従来計画比未達に。



＜DM＞