アスクル<2678>は9営業日ぶり反発。東海東京証券ではレーティング「Outperform」、目標株価4000円でカバレッジを開始したもよう。17年2月に発生した「ASKUL Logi PARK 首都圏」の火災の影響から18/5期は一時的な経費負担が重くなったが、19/5期はLOHACOの成長回復、BtoB事業の成長継続、一過性の経費負担がなくなることに伴い、業績のV字回復を見込んでいるようである。


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情報提供元: FISCO
記事名:「 アスクル---9営業日ぶり反発、業績のV字回復を見込み、国内証券で強気のカバレッジ