銘柄名<コード>⇒23日終値⇒前日比

大平洋金属<5541> 3725 -250
ニッケル市況の上昇期待後退を映す。

GMOペイメントゲートウェイ<3769> 10510 -340
ダブルトップ水準接近で戻り売り圧力も。

ヤーマン<6630> 2312 -137
25日線も割り込んで見切り売り圧力強まる。

TOKYO BASE<3415> 1035 -18
戻り売り圧力の強さなど意識される。

インターアクション<7725> 1337 -78
高値圏で利食い売り優勢の展開に。

エムアップ<3661> 1760 -118
VR事業への期待感で直近急騰の反動も。

NISSHA<7915> 2780 -152
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価を引き下げ。

東邦チタニウム<5727> 1425 -23
大阪チタと同様に製品価格の過度な上昇期待後退で。

マネックスグループ<8698> 576 +1
仮想通貨事業に対する期待感が継続。

三菱UFJ<8306> 748.5 +18.1
米長期金利の上昇で金融関連株はしっかり。

日立製作所<6501> 829.1 +27.6
業績上振れ観測報道が伝わる。

ソニー<6758> 5438 +88
ドイツ証券では新規に買い推奨としている。

パルマ<3461> 7000 -650
日々公表銘柄に指定。23日まで4連続ストップ高。

TKP<3479> 4565 +255
25日線をサポートに反発。成長性を再評価する向きも。

農業総合研究所<3541> 2035 +62
岩井コスモ証券が投資判断「B+」新規付与。

Jストリーム<4308> 711 +100
エムアップ<3661>子会社のVR事業協力で連日のストップ高。

HEROZ<4382> 42000 0
上場3日目。気配値は公開価格の約9.0倍に到達。

GameWith<6552> 1504 +100
立会外分売の実施発表で需給懸念一服とも。

トレイダーズ<8704> 121 +9
新株予約権大量行使で希薄化懸念一服。

ポエック<9264> 4250 -525
75日線割れ。4月4日高値7300円をピークに調整続く。

NJ−HD<9421> 2298 +269
引き続き元任天堂<7974>波多野氏の顧問就任を材料視。

小僧寿し<9973> 153 +45
アスラポート<3069>などとの提携を正式発表。



<DM>

情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part2:小僧寿し、三菱UFJ、Jストリームなど