マツダ<7261>は反落。クレディ・スイス証券では投資判断を「ニュートラル」から
「アンダーパフォーム」に格下げ、目標株価も1650円から1250円に引き下げている。次世代SKYACTIVモデルの投入を控えた来期の販売は伸び悩むとみられるほか、為替感応度の大きさから来期ガイダンスなどもリスク要因とみている。営業利益予想は18年3月期が1600億円から1480億円、19年3月期が1730億円から1200億円に下方修正している。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 マツダ---反落、19年3月期業績懸念などで欧州系証券は格下げ