ヴィンクス<3784>はストップ高。ここまで無人レジ関連として人気化していたが、本日は2018年内にも中国テンセントなどIT大手が出資する現地大手スーパーの店舗に、店舗運営ノウハウやPOSシステムの提供を始めると一部で報じられており、追加の期待材料として捉えられている。採用規模は2万店程度とみられ、業績への大きな寄与が期待される形になっている。

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情報提供元: FISCO
記事名:「 ヴィンクス---ストップ高、中国スーパーにPOSシステムなどの提供開始と報じられる