東特線<5807>

上昇する5日線を支持線としたリバウンド基調が継続している。日中値幅は小さいが下値切り上げのトレンドが継続しており、2月1日高値3840円が射程に入っている。無電柱化などの関連銘柄としての見方があるが、五輪に向けた社会インフラ整備の関連銘柄として注目。


任天堂<7974>

昨日は5%を超える大幅下落で大陰線を形成している、支持線として意識されていた25日線を割り込んでいる。また、一目均衡表では転換線、基準線、雲上限を一気に割り込んできている。シグナルは悪化傾向にあるが、中期トレンドは上向きであり、13週、26週線接近で押し目拾いのスタンスとなろう。




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情報提供元: FISCO
記事名:「 東特線、任天堂◆今日のフィスコ注目銘柄◆