銘柄名<コード>⇒2日終値⇒前日比

電通<4324> 4590 -205
1日には野村証券が目標株価を引き下げ。

前田建設工業<1824> 1204 -56
安値更新で見切り売り優勢か。

シンフォニア　テクノロジー<6507> 350 -12
高水準の信用買い残なども重しとなる。

オリンパス<7733> 4055 -190
為替円高の影響なども強く意識か。

三菱UFJ<8306> 736.3 -10.1
米国株の大幅続落によるリスクオフの流れに押される。

日産自動車<7201> 1105 -15.5
ルノーとの統合拡大伝わるが円高や地合い悪で。

富士通<6702> 629.1 -9.2
東海東京証券では格上げも地合いの悪化に押される。

マツダ<7261> 1431.5 -43
米国の保護貿易主義政策による円高進行に懸念。

SUMCO<3436> 2821 +9
米半導体関連株安の流れに押される。

伊藤忠<8001> 2002.5 -49
JPモルガン証券では投資判断を格下げ。

図研エルミック<4770> 520 +80
大日本印刷とVPNのライセンス契約を締結。

アルチザネット<6778> 930 -185
業績下方修正で今期は一転営業赤字に。

シーズメン<3083>　1324　+300
CCCTとの資本業務提携で5連続ストップ高。

ジェイテックコーポレーション<3446>　12520　+1330
1日に初値形成。12000円を挟んだ攻防に。

イグニス<3689>　3050　+448
1日まで2連続ストップ高。「INSPIX」が期待材料。

ビーマップ<4316>　1585　-81
イグニス急伸で1日連れ高となる場面もあったが。

Mマート<4380>　5370　-480
後続のIPO銘柄に関心向かい手仕舞いの流れ。

SOSEI<4565>　9380　-400
投資家心理悪化でバイオ株は全般軟調。

HABA<4925>　7530　-340
17年4-12月期決算を受けて大きく上昇した反動。

ナビタス<6276>　665　+100
一部メディアの業績予想を好材料視した買いが続く。

テックポイント<6697>　2114　+400
19年12月期営業利益4倍強との観測報道。

セルシード<7776>　900　+150
18年12月期の黒字化見通しが人気の背景。



＜DM＞

情報提供元： FISCO
記事名：「 前日に動いた銘柄 part2：図研エルミック、シーズメン、イグニスなど 」