パイプドHD<3919>のグループ会社パイプドビッツは、2月20日、一般財団法人日本品質保証機構の内部監査員向けISO規格を学習するeラーニングシステムの開発基盤に、同社の情報資産プラットフォーム「スパイラル®」が採用されたことを発表した。
ISO規格は時代により変化するため都度の学習が必要で、そのためには場所や時間を問わず学習できるeラーニングが最適であり、「スパイラル®」を利用することで申込受付・ユーザー登録・学習までをシームレスに行えること、またセキュリティ面、動作面に優れながらもなお且つ低コストでシステム構築が可能な点が高く評価された。


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情報提供元: FISCO
記事名:「 パイプドHD---ISO規格のeラーニングシステムの開発基盤に「スパイラル®」が採用される