独自の基盤技術をベースとしたIoE(Internet of Everything)の世界を支える取り組みを進めている。同社グループ事業の柱である自動運用をベースとした各種サーバを対象とするマネジメントサービスは、堅調な受注の積上げと低い解約率を維持、東証一部上場の形式要件の一つである利益の額を想定通りクリアし、次世代データコントロールのリーディングカンパニーとして確実に継続的成長を実現している。また、同社グループが開発した最新IoTモジュールの出荷も開始され、IoTデバイス(モノ)マネージ開始へ向けて着実に進捗している。