※この業績予想は2017年9月29日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

インタートレード<3747>

3ヶ月後
予想株価
350円

証券会社のディーリングやトレーディングに使う自社開発パッケージソフトの販売・保守が主力。法人向け経営管理パッケージソフトも。新事業としてハナビラタケを使ったヘルスケア商品を育成中。17.9期3Qは大苦戦。

主力の金融ソリューションで大口顧客の解約発生。新規契約も制約に至らず。ハナビラタケ関連の先行投資も重い。17.9期は赤字を予想。18.9期は新製品効果やハナビラタケ関連の改善で改善へ。株価は横ばいを想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
17.9連/F予/2,030/-410/-410/-280/-38.97/0.00
18.9連/F予/2,200/0/0/0/0.00/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2017/09/29
執筆者:JK


<FA>

情報提供元: FISCO
記事名:「 インタートレード<3747>のフィスコ二期業績予想