銘柄名<コード>⇒28日終値⇒前日比

GTS<4584> 1310 +171
中国におけるバイオシミラーの共同事業化に向けて本格稼働と発表。

カワタ<6292> 1052 +150
引き続きEV関連として、中国子会社なども材料視される格好に。

アークン<3927> 572 +35
No.1<3562>との個人情報保護に関する共同企画商品の発売を発表。

フルヤ金属<7826> 3920 +170
有機EL関連として物色向かう。

東海カーボン<5301> 1055 +137
ゴールドマン・サックス証券が新規に買い推奨。

パイオラックス<5988> 3300 +331
東海東京証券では投資判断を格上げ。

オハラ<5218> 2281 +329
リチウムイオン電池関連の一角として物色が向かう。

安永<7271> 3800 +515
引き続きリチウムイオン電池関連の代表格として関心続く。

アミューズ<4301> 2912 +205
星野源の人気向上によるプラス影響をはやす。

ユニファミマ<8028> 6080 +410
業績の上振れ観測報道が伝わっている。

日本カーボン<5302> 4290 +300
ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格上げ。

アルコニックス<3036> 2045 +188
上半期業績予想を上方修正している。

昭和電工<4004> 3590 +250
黒鉛電極メーカーSGL GEの買収承認を受けたと伝わっている。

山一電機<6941> 2095 +138
特に材料見当たらないが25日線突破で。

モリテック<5986> 460 +16
電気自動車関連として再度関心が向かう。

サンヨーホームズ<1420> 790 +59
防災用シェルターに関心向かう。

ユニデンHD<6815> 302 +18
PBR水準の割安感や需給妙味で。

パソナグループ<2168> 1219 +68
人材・選挙関連として物色か、25日線を支持線として意識も。

ジェイエイシーリクルートメント<2124> 1739 +88
人材関連として政策期待など見直し買い。

ニトリHD<9843> 16430 -1170
27日に決算発表、上半期の減益着地を改めて嫌気。

関西電力<9503> 1463 -81
希望の党の原発ゼロ推進策に警戒も。

石川製作所<6208> 2698 -157
地政学リスク後退で見切り売りが優勢にも。

丸和運輸機関<9090> 2661 -169
分割権利落ちで目先の出尽くし感も。

イーレックス<9517> 1035 -35
バイオマス発電に入札制との報道がマイナス視か。

東製鉄<5423> 926 -46
ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格下げ。

GMOインターネット<9449> 1365 -60
FX倍率上限下げ報道が響く。

山崎製パン<2212> 2020 -62
みずほ証券では売り推奨に投資判断を格下げ。

東洋紡<3101> 2101 -25
7月高値に接近で戻り売り圧力強まる。

保土谷化<4112> 7710 -410
27日は有機EL関連のテーマ性に関心で強い動き。




<DM>

情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part1:東海カーボン、オハラ、安永など