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CRI・MW<3698>
ゲーム関連の一角として注目。9月21日から幕張メッセで開催される東京ゲームショウ2017を受けて、ゲーム株に物色の矛先が向かいやすい。ゲーム株の多くは大きく調整しており、仕切り直しが意識されやすいだろう。上値抵抗として意識されていた25日線を突破しており、リバウンドに期待。
KLab<3656>
8月下旬の急落後は9月6日安値1448円をボトムに緩やかなリバウンドをみせてきており、上値抵抗の25日線に接近してきている。一目均衡表では雲下限を捉えてきており、これを突破してくるかが注目される。今日から東京ゲームショウが開催されるなか、売り込まれていたゲーム株の一角へは仕切り直しの動きも期待されよう。
<SK>