銘柄名<コード>⇒13日終値⇒前日比

神戸物産<3038> 5420 -390
順調な第3四半期決算発表もサプライズは乏しく。

九州電力<9508> 1244 -57
今期業績見通しは市場コンセンサスを下回る数値に。

コカBJI<2579> 3840 -105
目先のショートカバーにも一巡感か。

ヤマシンフィルタ<6240> 4120 -205
短期的な過熱感から利食い売りも向かうか。

ハピネット<7552> 1718 -17
安値圏にある中で信用需給が重しに。

日本冶金工業<5480> 223 -8
前日の急反発を受けて戻り売り。

新日本理化<4406> 279 -6
短期資金はテーマ性ある銘柄に集中で。

サクサ<6675> 213 ±0
自律反発狙いの動きにも一巡感。

博報堂DY<2433> 1472 -31
戻りの鈍さを嫌気して見切り売りが優勢。

東邦亜鉛<5707> 514 -19
高値圏では戻り売りも優勢となる。

三菱UFJ<8306> 682.6 +10.1
米国株高や円安などリスクオンの流れで買い優勢。

GSユアサ<6674> 581 +8
リチウム電池関連として徐々に関心高まる。

三井金属鉱業<5706> 589 +2
リチウムイオン電池向け銅箔の需給ひっ迫期待などで。

日本電産<6594> 13660 +465
EPSパワーパックへの期待感なども高まる。

日立<6501> 780 +24.8
UBS証券では買い推奨に格上げ。

日本郵政<6178> 1404 +31
引き続き自社株買いの実施を好感する。

大興電通<8023> 571 +80
サイバーセキュリティ関連として関心が向かう。

加地テック<6391> 325 +41
燃料電池車関連として短期資金の矛先が向かう。

松尾電機<6969> 110 +11
電気自動車関連の出遅れと位置づけられ前日から人気化。

神島化学工業<4026> 1740 -170
第1四半期の減益決算をマイナス材料視。

ソフトフロン<2321> 237 +50
光通信<9435>との合弁会社設立で営業力強化へ。

サンバイオ<4592> 1406 -1
上期決算は赤字幅拡大だが下げ幅は限定的。

MICS化学<7899> 425 +72
第1四半期決算は大幅増益で着地。

シリコンスタ<3907> 4470 -15
米ミストウォーカー社と共同開発中の
新作ゲームを9月21日からサービス開始。

ラクス<3923> 1968 +41
8月売上高は前年同月比26.6%増と好調を維持。

はてな<3930> 2340 -425
通期期営業利益見通しが36.8%減。

トランザス<6696> 2734 +116
エスユーエス<6554>上場で直近IPO銘柄へ関心向かう。

菊水電子工業<6912> 1300 +249
リチウムイオン電池関連として物色向かう。

小田原エンジニアリング<6149> 3905 +445
リチウムイオン電池関連として物色向かう。

バルニバービ<3418> 2713 +131
17年7月期は増収増益で着地。





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情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part2:ヤマシンフィルタ、日立、トランザスなど