■株主還元策

ジェネレーション・パス<3195>では、マザーズ市場においては成長投資優先で、当面は配当を行わない方針である。前述のように、2020年10月期には連結売上高500億円という遠大な目標を掲げており、この目標達成が見えてくれば1部上場及び配当実施も実現は近いものと考える。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 山田 秀樹)



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情報提供元: FISCO
記事名:「 ジェネパ Research Memo(7):当面は成長投資優先で配当は行わない