※この業績予想は2017年7月13日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

燦キャピタルマネージメント<2134>

3ヶ月後
予想株価
100円

不動産主体の投資会社。保有資産の売却を進める一方、海外事業への新規投資に意欲。クリーンエネルギー事業やインバウンド向け事業に注力。アセットマネージメント事業は売上横ばい。17.3期は投資事業が苦戦。

インバウンド向け宿泊関連事業などを推進。18.3期は大幅増収、黒字転換見通し。クリーンエネルギー事業の収益貢献は来期以降。循環物色の流れで足元の株価は強含み。損益改善期待もあり、株価は上昇基調継続か。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/510/55/50/40/1.23/0.00
19.3期連/F予/520/60/55/45/1.39/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2017/07/13
執筆者:YK


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情報提供元: FISCO
記事名:「 燦キャピタルマネージメント<2134>のフィスコ二期業績予想