グローバルインデックスプロバイダーであるFTSE Russellにより構築された「FTSE Blossom Japan Index」は、環境、社会、ガバナンス(ESG)の対応に優れた日本企業のパフオーマンスを反映するインデックスであり、ESG評価に基づき環境、社会、ガバナンスに関する多様な基準を満たしている企業により構成されている。
東京センチュリーは、世界の代表的な社会的責任投資(SRI)指標の一つで、「FTSE Blossom Japan Index」の親インデックスである「FTSE4Good Index Series」にも、2012年から6年連続で採用されている。