銘柄名<コード>⇒15日終値⇒前日比

山一電機<6941> 1781 -75
目立った材料ないがハイテク株からの資金シフトか。

竹内製作所<6432> 1822 -59
景気敏感株安で信用の手じまい売り。

三井ハイテック<6966> 1721 -86
上値の重さを意識でいったん利食い優勢か。

東洋ゴム<5105> 2055 -95
15日はタイヤ株が総じて下げ目立つ展開に。

日本ケミコン<6997> 391 -11
モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価引き上げも電子部品株安で。

サンケン電気<6707> 453 -17
電子部品株安の中で信用買い残なども重し。

オークマ<6103> 1002 -30
14日にはSMBC日興証券が目標株価を引き下げ。

TDK<6762> 7270 -150
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格下げ。

東芝<6502> 316.5 +3.2
東証2部への降格報道が伝わる。

三菱UFJ FG<8306> 715 -14.3
米国長期金利の下落が金融株のマイナス材料に。

商船三井<9104> 320 -5
景気敏感株が総じて軟調、バルチック下落も。

鹿島建設<1812> 922 +29
内需系銘柄への資金シフトの流れで。

小野薬品<4528> 2422.5 +87
引き続き自社株買いなどを買い材料視で。

ソフトバンクグループ<9984> 8857 -131
全体株安で見切り売りが優勢の格好にも。

第一生命<8750> 1940 -30
米国長期金利の低下などが嫌気される。

東京海上<8766> 4851 -118
みずほ証券では投資判断を「中立」に格下げ。

花月園<9674> 95 +5
目立った材料ないが東証2部の低位株の一角に資金向かう。

太平製作<6342> 268 -56
14日の引け際に急伸の反動。

大黒屋<6993> 77 -10
ブランドオフ買収で14日に大幅高の反動。

トランスG<2342> 767 +22
引き続き「網羅的がん遺伝子解析」に関心。800円台での攻防。

エニグモ<3665> 1915 -259
17年2-4月期は営業利益4.8%減。目標株価引き上げの動きも。

システム ディ<3804> 978 +50
16年11月-17年4月期は業績好調。15日も一時ストップ高。

パス<3840> 169 +47
同じOak<3113>投資先のピクセラ<6731>上昇を受けて。

ノムラシステム<3940> 6270 +840
好業績株として関心。調整一巡感から反発狙いの買い。

アンジェス<4563> 762 +59
遺伝子治療薬。利益確定売り先行も買い意欲旺盛で下げ渋る。

SDエンター<4650> 1997 +97
RIZAP−G<2928>の一角として見直しの動き強まる。

ハイアス<6192> 679 +100
18年4月期は営業利益23.8%増の見通し。

ナガオカ<6239> 1217 +1 48
約4億円のスクリーン・インターナル大口受注。

明豊エンター<8927> 167 -23
16年8月-17年4月期は営業利益25.8%増も市場期待に届かず。





<HT>

情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part2:TDK、東芝、SDエンターなど