光ビジネスフォーム<3948>

3ヶ月後
予想株価
500円

データプリントサービスやビジネスフォームが主力。官公庁や金融機関向けに強み。データ入力から発送、回収、処理までを一括受託するBPO関連業務に注力。製造部門ではメーリングサービス関連機器増強で効率化を推進。

一般フォーム印刷の低調続くが好採算のBPO関連などが伸びる。人員・設備の効率配置による原価率改善や外注費削減などの寄与も見込む。17.12期は利益続伸を予想。利益伸長を材料に株価は徐々に上向く展開を想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
17.12単/F予/7,200/250/250/170/0.00/18.00
18.12単/F予/7,400/280/280/180/0.00/18.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2017/04/14
執筆者:JK


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情報提供元: FISCO
記事名:「 光ビジネスフォーム<3948>のフィスコ二期業績予想