FRONTEO<2158>

3ヶ月後
予想株価
750円

法的紛争・訴訟に際し、証拠となる電子データや書類を裁判所に提出できるよう支援するディスカバリ(証拠開示)支援サービスを手掛ける。米国での事業展開が主体。人工知能を駆使したビッグデータ解析事業も展開。

17.3期は米国で訴訟関連の電子データ解析が伸長も新サービスの開発費用など膨らみ、営業赤字見込み。18.3期は米国市場の好調続き、黒字転換へ。株価は17年初頭から調整も、業績好転評価し、持ち直しへ。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
17.3期連/F予/11,800/-850/-860/-700/-19.50/0.00
18.3期連/F予/13,000/200/200/140/3.80/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2017/04/10
執筆者:TH




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情報提供元: FISCO
記事名:「 FRONTEO<2158>のフィスコ二期業績予想