銘柄名<コード>⇒1月19日終値⇒前日比


日本カーボン<5302> 294 -12
ゴールドマン・サックス証券では投資判断格下げ。

航空電子<6807> 1557 -90
NECによるTOBが終了で。

さくらインタ<3778> 1098 -57
上値でのしこりを意識して見切り売り。

DeNA<2432> 2628 -72
キュレーションサイト問題への警戒で上値は重い。

ディップ<2379> 2261 -44
決算発表受けて上昇後は出尽し感が続く。

ツカモト<8025> 127 -1
高水準の信用買い残が重しにもなる。

HOYA<7741> 4649 -58
直近ではマッコーリー証券が投資判断を格下げしている。

森永製菓<2201> 4640 -95
ディフェンシブ銘柄には関心薄れる形にも。

三菱UFJ<8306> 726.3 +14.8
ドル高円安を好感した好地合いを受けて。

東京電力HLDG<9501> 467 +6
6年半ぶりに社債発行などと伝わっている。

宇部興産<4208> 277 +7
市況上昇期待などが続く格好にも。

ファナック<6954> 21345 +755
中国で自動化投資に商機などと伝わっている。

省電舎<1711> 850 +150
太陽光発電設備のメンテナンス事業を開始と伝わる。

櫻島埠頭<9353> 321 +22
大阪府ではカジノ誘致での経済効果を盛り込んだ報告書と。

シャープ<6753> 296 +13
鴻海が中国でアップル試作品の製造拠点を検討と。

トライSTG<2178> 2860 +240
1株につき4株の割合で株式分割を実施。

フジタコーポ<3370> 940 +150
北海道苫小牧市のカジノ誘致に絡んだ思惑か。

山王<3441> 1790 +600
5営業日ぶりにザラ場で売買成立。一時ストップ高。

シリコンスタ<3907> 4100 +345
ベルギー社と独占リセラーパートナーシップ締結。

マイネット<3928> 3300 -40
2月中旬の通期決算発表に向けて期待感も。

エルテス<3967> 5410 -410
18日に新サービスを発表して急伸した反動。

ユークス<4334> 1338 -60
「AR performers」が期待材料だが信用規制への警戒感も。

イマジニア<4644> 987 +150
子会社とLINE<3938>が共同でスマホゲーム。

ナガオカ<6239> 704 -300
17年6月期上期は従来予想より営業赤字拡大。

エヌピーシー<6255> 178 +6
太陽光発電所向け新保険スキームを共同開発。





<FA>

情報提供元: FISCO
記事名:「 前日に動いた銘柄 part2:東京電力、省電舎、日本カーボンなど