ユニファミマ<8028>は大幅反落。みずほ証券が投資判断を「中立」から「アンダーパフォーム」に格下げしていることが嫌気されている。目標株価は6600円から6200円に引き下げ。当面は、経営統合作業の前倒しによるコスト増が先行する可能性が高いほか、夜間帯の労働力不足など、オペレーション面での改革を進める必要もあると指摘。現行の株価指標面には割高感があると判断のようだ。


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情報提供元: FISCO
記事名:「 ユニファミマ---大幅反落、みずほ証券では投資判断を格下げ