*14:07JST 日経平均VIは小幅に低下、株価の方向感定まらず市場心理も一方向に傾かず
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比-0.01(低下率0.03%)の32.87と小幅に低下している。なお、今日ここまでの高値は33.49、安値は32.26。

昨日の米株式市場で主要指数が上昇した流れを受け、今日の日経225先物は取引開始後の売り買い一巡後は堅調に推移する場面があった。しかし、韓国KOSPIが下げに転じたことを受け、日経225先物は午前の中頃に下げに転じた。その後、ダウ平均先物が期間外取引で堅調なこともあり日経225先物は再び底堅い動きとなるなど、株価の方向感が定まらず、市場心理も一方向に傾きにくく、今日の日経VIは昨日の水準をはさんで方向感の定まらない動きとなっている。


【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。



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情報提供元: FISCO
記事名:「 日経平均VIは小幅に低下、株価の方向感定まらず市場心理も一方向に傾かず 」