注目銘柄ダイジェスト(前場):パワーエックス、アドバンテス、ムラキなど
FISCO 2026年10月27日 11:39:00
*11:39JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):パワーエックス、アドバンテス、ムラキなど
<4890>坪田ラボ 251 +1
反発。脱髄モデルマウスにバイオレットライトを照射し、脳機能・脳構造のネットワークに変化が生じることをMRIで確認した研究成果を発表した。東京都立大学、理化学研究所、慶應義塾大学などの研究者らと連携し、第54回日本磁気共鳴医学会大会で報告した。解析では、記憶に関わる海馬や視覚情報を処理する第二次視覚野で、機能的同期性や構造的結合の変化が認められた。脳への作用機序を解明する基礎的知見となる。なお、動物モデルを用いた探索的研究であり、ヒトの脱髄疾患への治療効果を示すものではない。
<485A>パワーエックス 1792 +114
大幅続伸。26日の取引終了後に、10フィートコンテナ型蓄電システム「Mega Power 2500」の出荷を開始したと発表した。同製品は蓄電容量2507kWhで、従来の20フィート型と比べ設置面積は約半分、面積当たりの蓄電容量は約1.8倍となる。10月25日時点の累計正式受注は477台、蓄電容量換算で約1.19GWhに達し、うち444台は27年搬入予定。26年12月期の出荷計画に対応する「Mega Power 2700A」の生産進捗率も99.4%となった。
<402A>アクセルスペース 224 -3
底堅い。連結子会社のアクセルスペースが、インドの宇宙スタートアップManastu Space Technologiesと、同社開発のグリーン推進システムについて、軌道上実証に向けた検討を進める覚書(MOU)を締結した。軌道上実証サービス「AxelLiner Laboratory」を活用し、宇宙機への統合に必要な技術要件を確認しながら、実証の可能性を共同で検討する。同MOUの締結は、グループ業績の中長期的な拡大、企業価値の向上に資するものと考えているとしている。
<6857>アドバンテス 34080 +3010
大幅反発。前日の米国市場ではハイテク株が買われ、SOX指数は2.8%の上昇となっており、東京市場でもAI・半導体関連株のリバウンド期待の高まりにつながっているようだ。上昇率上位は総じて同関連株が占める状況に。米アンソロピックがIPOに向けた目論見書を公開したことが材料視されている。目論見書では、売上高が2年で100倍と成長していることが明らかになっている。資金調達規模などの記載はなかったもよう。
<7970>信越ポリマ 2563 +327
大幅反発。前日に上半期の決算を発表、営業利益は93.5億円で前年同期比31.6%増となり、通期予想は従来の160億円から182億円、前期比29.6%増に上方修正している。半導体関連容器及びラッピングフィルムが引き続き好調に推移することが見込まれるとしている。つれて、年間配当金も従来計画の66円から72円に引き上げ。また、発行済み株式数の0.56%に当たる45万株、12.5億円を上限とする自社株買い実施も発表。
<7477>ムラキ - -
ストップ高買い気配。イクヨが前日にTOBの実施を発表、同社では事前連絡は一切受けていないとし、今後情報を精査したうえで対応について検討するとしている。イクヨは1株3000円でTOBを実施、17.01%の出資比率を最大50.13%にまで高める方針。TOB価格は先週末株価の2倍以上の水準となり、同価格へのサヤ寄せを目指す動きが先行。イクヨでは、取締役会の賛同などを前提条件としているが、条件を放棄する可能性もあるとしている。
<590A>ギフティグループ 925 -105
大幅続落。子会社のギフティが運用するシステムの一部に対して第三者による不正アクセスが発生、eギフトが不正に発行される事案が発生したと発表している。顧客の保有資産の減少・毀損は確認されておらず、不正発行に起因する金銭的な損失は同社グループに発生するものとなるようだ。現時点でその損失は約5.5億円と見込んでおり、26年12月期第4四半期に特別損失を計上する見込みとしている。
<8173>Joshin 4005 -215
大幅続落。不正アクセスによるシステム障害の発生を19日に発表していたが、前日には現時点までの調査で判明したことを明らかにしている。漏洩した可能性があるのは、会員情報データベースサーバーで最大約600万件、氏名、住所、電話番号、会員番号などの情報、また、ジョーシンのサブスクで最大約23万件、会員番号、電話番号+手書きサイン、ログインID初期パスワード、請求履歴、契約番号、デバイスID、有効化コードなどとしている。
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<4890>坪田ラボ 251 +1
反発。脱髄モデルマウスにバイオレットライトを照射し、脳機能・脳構造のネットワークに変化が生じることをMRIで確認した研究成果を発表した。東京都立大学、理化学研究所、慶應義塾大学などの研究者らと連携し、第54回日本磁気共鳴医学会大会で報告した。解析では、記憶に関わる海馬や視覚情報を処理する第二次視覚野で、機能的同期性や構造的結合の変化が認められた。脳への作用機序を解明する基礎的知見となる。なお、動物モデルを用いた探索的研究であり、ヒトの脱髄疾患への治療効果を示すものではない。
<485A>パワーエックス 1792 +114
大幅続伸。26日の取引終了後に、10フィートコンテナ型蓄電システム「Mega Power 2500」の出荷を開始したと発表した。同製品は蓄電容量2507kWhで、従来の20フィート型と比べ設置面積は約半分、面積当たりの蓄電容量は約1.8倍となる。10月25日時点の累計正式受注は477台、蓄電容量換算で約1.19GWhに達し、うち444台は27年搬入予定。26年12月期の出荷計画に対応する「Mega Power 2700A」の生産進捗率も99.4%となった。
<402A>アクセルスペース 224 -3
底堅い。連結子会社のアクセルスペースが、インドの宇宙スタートアップManastu Space Technologiesと、同社開発のグリーン推進システムについて、軌道上実証に向けた検討を進める覚書(MOU)を締結した。軌道上実証サービス「AxelLiner Laboratory」を活用し、宇宙機への統合に必要な技術要件を確認しながら、実証の可能性を共同で検討する。同MOUの締結は、グループ業績の中長期的な拡大、企業価値の向上に資するものと考えているとしている。
<6857>アドバンテス 34080 +3010
大幅反発。前日の米国市場ではハイテク株が買われ、SOX指数は2.8%の上昇となっており、東京市場でもAI・半導体関連株のリバウンド期待の高まりにつながっているようだ。上昇率上位は総じて同関連株が占める状況に。米アンソロピックがIPOに向けた目論見書を公開したことが材料視されている。目論見書では、売上高が2年で100倍と成長していることが明らかになっている。資金調達規模などの記載はなかったもよう。
<7970>信越ポリマ 2563 +327
大幅反発。前日に上半期の決算を発表、営業利益は93.5億円で前年同期比31.6%増となり、通期予想は従来の160億円から182億円、前期比29.6%増に上方修正している。半導体関連容器及びラッピングフィルムが引き続き好調に推移することが見込まれるとしている。つれて、年間配当金も従来計画の66円から72円に引き上げ。また、発行済み株式数の0.56%に当たる45万株、12.5億円を上限とする自社株買い実施も発表。
<7477>ムラキ - -
ストップ高買い気配。イクヨが前日にTOBの実施を発表、同社では事前連絡は一切受けていないとし、今後情報を精査したうえで対応について検討するとしている。イクヨは1株3000円でTOBを実施、17.01%の出資比率を最大50.13%にまで高める方針。TOB価格は先週末株価の2倍以上の水準となり、同価格へのサヤ寄せを目指す動きが先行。イクヨでは、取締役会の賛同などを前提条件としているが、条件を放棄する可能性もあるとしている。
<590A>ギフティグループ 925 -105
大幅続落。子会社のギフティが運用するシステムの一部に対して第三者による不正アクセスが発生、eギフトが不正に発行される事案が発生したと発表している。顧客の保有資産の減少・毀損は確認されておらず、不正発行に起因する金銭的な損失は同社グループに発生するものとなるようだ。現時点でその損失は約5.5億円と見込んでおり、26年12月期第4四半期に特別損失を計上する見込みとしている。
<8173>Joshin 4005 -215
大幅続落。不正アクセスによるシステム障害の発生を19日に発表していたが、前日には現時点までの調査で判明したことを明らかにしている。漏洩した可能性があるのは、会員情報データベースサーバーで最大約600万件、氏名、住所、電話番号、会員番号などの情報、また、ジョーシンのサブスクで最大約23万件、会員番号、電話番号+手書きサイン、ログインID初期パスワード、請求履歴、契約番号、デバイスID、有効化コードなどとしている。
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情報提供元: FISCO