10月23日のNY為替概況
FISCO 2026年10月23日 04:34:00
*04:34JST 10月23日のNY為替概況
23日のニューヨーク外為市場でドル・円は157円35銭へ強含んだのち、156円79銭まで下落し、引けた。
米週次新規失業保険申請件数が予想外に減少し労働市場の底堅さが証明されたほか、9月景気先行指数も予想外に改善、また、米、イスラエルが中間選挙後の対イラン攻撃計画を模索しているとの思惑に原油価格の上昇に伴うドル買いが優勢となった。その後、仏政局不安に加え、中東情勢悪化などが警戒され、リスク回避の円買いや年内の連邦公開市場委員会(FOMC)追加利上げ観測後退に伴い、ドルが反落した。
ユーロ・ドルは1.1189ドルまで下落後、1.1231ドルまで反発し、引けた。
フランスの財政、政局不安で同国国債が続落したほか、欧州中央銀行(ECB)の利上げ観測後退、ユーロ圏10月消費者信頼感指数速報値が予想を下回り、ユーロ売り圧力となった。その後、ドル売りに反発。
ユーロ・円は175円74銭から176円25銭のレンジ内で上下に振れた。
ポンド・ドルは1.3355ドルまで下落後、1.3407ドルまで反発した。
ドル・スイスは0.8243フランまで上昇後、0.8204フランまで下落した。
[経済指標]
・米・週次新規失業保険申請件数(10/17):19.4万件(予想:20万件、前回:20万件←19.9万件)
・米・失業保険継続受給者数(10/10):172.8万人(予想:171万人、前回:170.3万人←171万人)
・米・9月景気先行指数:前月比0%(予想:-0.1%、8月:-0.1%)
・米・10月カンザスシティ連銀製造業活動:11(予想12、9月14)
<KY>
23日のニューヨーク外為市場でドル・円は157円35銭へ強含んだのち、156円79銭まで下落し、引けた。
米週次新規失業保険申請件数が予想外に減少し労働市場の底堅さが証明されたほか、9月景気先行指数も予想外に改善、また、米、イスラエルが中間選挙後の対イラン攻撃計画を模索しているとの思惑に原油価格の上昇に伴うドル買いが優勢となった。その後、仏政局不安に加え、中東情勢悪化などが警戒され、リスク回避の円買いや年内の連邦公開市場委員会(FOMC)追加利上げ観測後退に伴い、ドルが反落した。
ユーロ・ドルは1.1189ドルまで下落後、1.1231ドルまで反発し、引けた。
フランスの財政、政局不安で同国国債が続落したほか、欧州中央銀行(ECB)の利上げ観測後退、ユーロ圏10月消費者信頼感指数速報値が予想を下回り、ユーロ売り圧力となった。その後、ドル売りに反発。
ユーロ・円は175円74銭から176円25銭のレンジ内で上下に振れた。
ポンド・ドルは1.3355ドルまで下落後、1.3407ドルまで反発した。
ドル・スイスは0.8243フランまで上昇後、0.8204フランまで下落した。
[経済指標]
・米・週次新規失業保険申請件数(10/17):19.4万件(予想:20万件、前回:20万件←19.9万件)
・米・失業保険継続受給者数(10/10):172.8万人(予想:171万人、前回:170.3万人←171万人)
・米・9月景気先行指数:前月比0%(予想:-0.1%、8月:-0.1%)
・米・10月カンザスシティ連銀製造業活動:11(予想12、9月14)
<KY>
情報提供元: FISCO
記事名:「 10月23日のNY為替概況 」